医薬品配送ドライバーの1日をご紹介!

今回は、医薬品配送ドライバーの1日に密着!
「どんな1日を過ごしているの?」「仕事の流れは?」そんな疑問にお答えします。
7:30 出社
朝は7時30分に出社。
まずは全員で協力して、オリコン(折りたたみコンテナ)の仕分け作業からスタート。これに約15分ほどかかります。
その後、伝票整理に15〜30分、荷物の仕分け・確認作業に90〜120分。
ここでミスがないよう、しっかりと確認します。医薬品は命に関わる大切なものなので、慎重さが求められます。
9:00~9:30頃 納品開始
午前中の納品へ出発!
納品先では、配送方法に注意しながら、誤配送がないよう細心の注意を払って作業します。
毎日顔を合わせるお客様も多く、自然と顔なじみに。短い会話が励みになる瞬間もあります。
12:00過ぎ 納品終了、そして束の間の休憩
納品が終わるのはだいたい12時過ぎ。
ここでようやく休憩時間ですが、1時間しっかり休める日は少なめ。
短い休憩時間を使って、昼食やリフレッシュを済ませます。
午後の準備、そして配送へ
休憩後は出社して、午前中と同じ流れで午後の配送準備。
再び荷物を仕分けし、伝票を整理してから午後の配送に出発します。
午後の配送が終わる頃には、少しだけ休憩を取ることも。
そして17時ごろには1日の業務終了です!
仕事終わりの時間は…
勤務終了後は、それぞれ自分の時間を大切に。
趣味を楽しむ人、家に帰って子どもたちのお世話をする人、過ごし方はさまざまです。
医薬品配送ドライバーの仕事は、細やかな気配りと責任感が求められる一方で、
お客様とのつながりや、1日の達成感がやりがいにもなる仕事です!
興味を持った方は、ぜひ一緒に働きませんか?
土日祝が休みで夕方に終わるという点が人気の案件です。
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